高齢出産 サプリ

マタニティブルーと産後うつ

高齢出産の人の中には、長年子どもができなかった人もいるでしょう。
ようやく自分の子供が授かり、幸せな生活が続いていく……
そう思っていたのに、気分が優れなくなり、悲しい気分や不安で心がいっぱいになってしまう……
そんな症状を感じてしまう高齢出産の人もいます。

 

その症状はもしかしたら、『産後うつ』や『マタニティブルー』かもしれません。
今回はそんな高齢出産後に起こる『産後うつ』や『マタニティブルー』を紹介します。

 

■マタニティブルー
女性が出産し、身体のホルモンバランスが崩れ、軽いうつ状態になってしまうのを『マタニティブルー』といいます。
短期間で回復するのが特徴ですが、注意が必要です。
原因はいろいろありますが、今の自分の育児が本当に正しいのか……そんな不安があるようです。

 

授乳がうまくできず、赤ちゃんが何を訴えているのかわからない。
そんな初めての出産や育児で焦りや自己嫌悪で、マタニティブルーが悪化してしまうのです。

 

初めての育児は精神的に不安に感じてしまうもの。
特に高齢出産の場合は、相談できる人があまりいないかもしれません。
家族の協力も不可欠で、周りに相談できる人や環境を用意してあげましょう。

 

■産後うつ
マタニティブルーが悪化すると、精神科や心療内科の治療が必要になります。
この状態を『産後うつ』といいます。

 

産後うつになってしまうと、自然回復が非常に難しいです。
育児に一生懸命で、自分が産後うつに罹っているのに気づかない人もいます。